【WBC】大谷選手の活躍で過去最高視聴率48・0%!
今日は今話題の、大谷選手とWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見て感じたテテブログ(仕事脳)です。
タイトルにあるように、2023年3月16日に放送された日本対イタリア戦の視聴率が、関東地域において平均48・0%とWBCの中継では過去最高を記録したと報じられました。
すごい人気ですね。
私も、普段は見られない事も多いのですが、スケジュールの関係上、今年はリアルタイムで拝見させて頂いています。
ニュースで取り上げられる機会も多いため、野球のルールも知らない就学前の息子も「オオタニさん」という言葉を覚えて連呼する始末。
ニュースでWBC関連の映像が流れると「パパを呼んでこなきゃ」と、妻にスマホを持っていくほど我が家でもWBCフィーバーが起こっています。
そんなWBCフィーバー、大谷選手フィーバーの中、12日に行われたオーストラリア戦では、大谷選手が特大1号のホームランを魅せてくれました。
持ってるなーと思わずにはいられないのは、ご自身が契約を結ぶセールスフォース社の看板に当てる超特大ホームランであった事。ネットでも「最高の広告効果」「スポンサー対応まで神がかっている」と話題になりました。
攻めの時間の確保は守りの時間の削減から
ここで、話題に上がっているセールスフォース社は、CRMやSFAの分野において世界No.1の実力を持つ会社で、社名と同じ、Salesforceという、クラウド型のビジネスアプリケーションサービスを展開されています。
CRMやCFAという英語だらけの難しい言葉ですが、要は、
- 顧客との関係を大切にして売上を伸ばしましょう
- 攻めの分野を強化して売上を伸ばしましょう
という事です。
セールスフォース社自体は、世界のソフトウェア企業の上位10社にランクインする大企業ですので、私共とは縁のない会社かもしれませんが、上記の考え方は、会社の大小に関わらず大切な考え方です。
皆様は、攻めの時間の確保にしっかりとした対策を図れていますか?
「忙しいからできなかった」の悪い虫が出てきてしまう前に、攻めの時間の確保を工夫していきたいですよね!
[攻めの時間の確保は守りの時間の削減から]
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